[マイデイリー=東京（日本）南岸優記者]
ガールグループKARAのク·ハラとニコルが3年ぶりのJYJの日本、東京ドーム公演会場を訪問して応援した。
これらは去る2日から4日までの3回のJYJの東京ドーム公演会場を探してファンと一緒に応援して舞台を楽しんだ。
KARAは現在日本で8枚目のシングル"バイバイハッピーデイズ"（Bye Bye Happy Days）プロモーション中だが、しばらく暇を作って、東京ドームに来た。
JYJは、去る2010年6月以来、3年ぶりに日本の東京ドームで単独コンサートを開き、合計15万人のファンに会った。
現地企画会社のエイベックスとの訴訟や紛争を終えての舞台だったので、胸がいっぱいになった。アルバムを発表することも音源を公開することもできなかった厳しい状況を乗り越え、再び曲を作って舞台に立った。そうして26曲が完成してファンの前に堂々と"私たちは戻って来た"と声の限りに叫んだ。
JYJ三人のメンバーは“3年前にこの舞台に立った時も意味が格別だったが再び立つことになりそれ以上に意味深い瞬間であるようだ”として“長い間の空白が面目を失う程観客席をぎゅっと満たして下さって信じて信頼を送ってとてもうれしい。 幸せだ”と感謝を表した。
ニコルはJYJのサッカーチームのマネージャーをしてるし親交が厚いから当然の応援とも言えますね（＾◇＾）
iPhoneからの投稿