ヨン・ウジン
知らない・・・
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[プロフィール]
本名:キム・ボンフェ
生年月日:1984年7月5日
身長:185cm
血液型:AB型
所属事務所:ジャンプエンタテインメント
学歴:世宗(セジョン)大学土木環境工学科 学士
[ドラマ]
2013年 MBC 『男が愛する時』
2012年 MBC『アラン使道伝』、KBSドラマスペシャル連続シリーズ『普通の恋愛』
2011年 KBS『烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち』
2010年 MBC『まるごとマイ・ラブ』、KBS『シンデレラのお姉さん』
[映画]
2011年 『私たちは空を飛んだ』
2009年 『ただの友達?』
数え年で26歳という決して若くない年齢で芸能界にデビューした俳優ヨン・ウジン。江原道(カンウォンド)江陵(カンヌン)出身で、父は高校美術教師、弟はインディーズバンドのドラマーという芸術一家の長男。彼は大学で土木工学を専攻したが、自身の適性に合わないと判断。軍隊に入隊して自身の進路について悩むことになる。そんな時、知人に紹介されたモデルの仕事がきっかけとなって漠然と夢見ていた俳優への道を本格的に歩み出す。
“ソ・ジフ”という芸名で活動を始めた彼の初演技は同性愛者の役だった。デビュー作としては簡単でない役柄であったが、彼にとっては演技初挑戦ということについての負担のほうが大きかった。破格的な素材にも関わらず安定した演技を披露した彼は、デビュー後すぐに話題の中心となり、一気に映画界の有望株に浮上した。ドラマ『シンデレラのお姉さん』への出演以降はヨン・ウジンという名で活動を始めたが、縁起の良い名前のおかげか、出演する作品ごとに高評価を得て一躍スターダムにのし上がった。特に2012年、ドラマ『普通の恋愛』に出演したヨン・ウジンは俳優人生で初めて『KBS演技大賞』演技賞を受賞するという快挙を成し遂げた。
2009年に演技を始めたヨン・ウジンは2010年、出演シーンは少ないながらも強い印象を残す役柄で映画やドラマで注目を浴び、2011年『烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち』で認知度を高めた。また2012年『普通の恋愛』と『アラン使道伝』を通じて幅広い演技力を認められた。2013年、ヨン・ウジンは30歳を迎えた。“30代俳優”となったヨン・ウジンが今後も幅広い演技を見せてくれるのか、期待が寄せられている。
実力派俳優さんですね!
しかも若手有望株
演技者としての道を歩み始めたばかりのスンヨンには吸収するものがいっぱいありそうな相手役
DSPは本気でスンヨンの道を後押ししてると見ました。
彼女がどれだけの可能性を発揮してくれるか?
僕が思うに一番女優として大成するのはスンヨンのような気がします。
人気とかはハラちゃんにはかなわないかもだけど性格・人となりとか親父さんの背中を見て育ったスンヨンは物に打ち込む姿勢がずば抜けてる気がする。
一本筋が通ったいい役者さんになれる気がします。
主演よりも脇を固める女優さんとして映画の宣伝とかで日本に来て欲しいですね。
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「シークレット・ラブ」スンヨンの気になる恋人役は?
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