[マネートゥデースタイルM現地ツヤ者]
グループKARAが所属事務所DSPエンターテイメントとの再契約を置いて調整しているとの報道されたことに対し所属事務所側がこれを一蹴した。
DSPエンターテイメント側関係者は"まだ再契約を議論するには早い状況"とKARAの再契約説を一蹴し、 "メンバー別に差があるが、少なくとも6ヶ月以上残っているので、まだこれといった決定がされたわけではない"という立場を明らかにした。
KARAのメンバーパク·ギュリ、ニコル、ハン·スンヨン、ク·ハラは来年1月、最年少メンバーカン·ジヨンは、来年4月までDSPメディアと契約したことが分かった。
また、所属事務所DSPメディアは最近、「メンバー同士で再契約について話し合ったことがあるかもしれないが、所属事務所が公式に話せるほど具体的な会話が交わされたことではない」と付け加えた。
2011年1月KARAは、所属事務所と契約問題に関連し内紛を行った経緯があるので、より一層関心が集中されている。
当時KARAのメンバーパク·キュリ、ハン·スンヨン、チョン·ニコル、ク·ハラ、カン·ジヨンは、DSPメディアを相手に専属契約の解除とマネジメント業務の中断を要求した。その後メンバーは、他の所属事務所に移るか現所属会社に残留するかで意見が分かれメンバー間の対立の溝が深まった。
結局、事態が始まってから100日が過ぎてすべての紛争を解決し、ようやくチーム解体を避けることができた。
KARAの再契約論議を報道したある媒体によればKARAは第1原則に'今後どんなことがあっても現在のメンバーで維持する'に決めてKARAという垣根を必ず維持するという意志を表現した。
一方、カラは、来る10月、日本の横浜を皮切りに東京、大阪、名古屋、福岡、福井、神戸などでアリーナツアーを行う予定である。また、メンバーは、現在、新しいアルバム作業に没頭していることが分かった。新しいアルバムは、今年の夏に発売される予定だ。
それぞれ次に向けて模索しているとはいえまだ早いでしょう。
KARA事態があったからこそ今回は継続されると僕は思います。
KARAファイティン
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KARA、来年初めに契約満了..."議論にはまだ早い段階"
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