[スポーツトゥデイ パク・ポラ記者]
グループ KARAのパク・キュリが'女神'イメージに対する自身の考えを伝えた。
パク・キュリは来る20日発刊されるファッション月刊誌の画報撮影およびインタビューを進行中、女神のイメージに対して言及した。 彼女はインタビューで"相変らず私を与信(女神)と考える人を見れば当惑する"と話し始めた。
パク・キュリは"5~6年前芸能番組で作られたキャラクターなのにまだ与信(女神)というイメージで見る方々がいる"として"一つのイメージに固まることが負担になる時もあるが今考えてみれば私が'洗脳をよくさせたんだな'と笑う時も多い"と話した。
また、パク・キュリはKARAの8周年に言及して"ファンたちが話すにはパク・キュリは20年目芸能人といったよ。 私もびっくりした"として"20年目なのに8年目はいくらならない期間ではないか。 今後さらに努力するべきだとの考えが多く入る"と感激を伝えた。
引き続きパク・キュリは理想に俳優チョン・ジェヨンを挙げて"私は幼かった時や今も理想が全く同じだ。 俳優チョン・ジェヨンだ。 男らしいマッチョな魅力がありながらも何かユーモラスなイメージを持っておられる"として"困難なことがある時包んで抱きしめてくれることができるそのようなイメージだ。 事実理想はお父さんなのにそのようなお父さんに最も似ている方だ"と説明した。
パク・キュリはKARAに対して"私の人生瞬間瞬間をまとめて本を作るならばKARAは私の人生という本のタイトル"として"メンバーとは話さなくても感じられる共感というものがある。 いつどこででもあえて叙述して理解させなくても気持ちで知るようになるそのような存在がメンバー"と愛情を表わした。
パク・ポラ記者
いやいやその美貌とたたずまいは女神そのものですよ。
カミリアにとってギュリはいつまでも「KARAの女神」です。
↧
KARAギュリ、「まだ私を女神と思ってくれる人たち、洗脳がよく効いているw」
↧