今日は(今日も?)ヨンジ礼賛記事多々
KARAが'ホ・ヨンジ効果'を正確に享受している。
KARAは去る1月ニコルが脱退したのに続き4月カン・ジヨンもチームを離れて最大危機に直面した。
ハン・スンヨン(26)パク・キュリ(26)ク・ハラ(23)等残留3人だけでチームを導いて行くのか?でなければ新しいメンバーを迎え入れるのかを置いてファンたちの間でも激しい論争が繰り広げられた中、所属会社であるDSPメディアは去る7月'カラプロジェクト'を通じてホ・ヨンジを新しいメンバーで確定した。
人気正常のグループに新しいメンバーが一歩遅れて合流して成功したことが珍しかっただけにホ・ヨンジの合流はKARAにとって冒険のような選択だった。
だがカムバック一週間が過ぎた時点でKARAはホ・ヨンジの合流でかえってイメージ変身に成功、人気行進を継続している。
ホ・ヨンジは果たしてKARAにどんな変化をもたらしたのだろうか?
▲変化1.KARAが再び咲いた
去る2007年正規1集'プルーミング'を発表したKARAは今年でデビュー8年目になった。デビュー同期が少女時代、ワンダーガールスとKARAもいつのまにかガールグループ最古参級になった。
そうした中で20才ホ・ヨンジの合流はチームを若くする効果を即座に見せている。 残留3人の平均年齢は25才だったが、ヨンジが入ってきて平均年齢は23.75才に下げた。 所属会社もホ・ヨンジ合流以後最も著しい変化でチーム平均年齢が低くなったのを挙げる程KARAに活気が回り始めた。
ここにホ・ヨンジは新人らしく舞台で最善を尽くす姿で視聴者たちの注目をひきつけている。 普通のガールグループが5年以上になれば自身が注目されるパートでなければ振りつけに力を抜くものだがホ・ヨンジは新曲'マンマミーア'の初めから最後まで全力をつくして踊って歌を歌う。
ある歌謡関係者は『熱心なメンバー1人がいれば他のメンバーも自ずと影響を受けていく。 そうした中「4人組KARAの舞台が以前に比べはるかに活気に満ちている」という評価が多くなった』と伝えた。
▲変化2.KARAがセクシーになった
これまでKARAの舞台はキュートな振付けが特徴だった。 実際に'ロック ユー' 'プリティーガール' 'ハニー' 'ルパン' 'ジャンピング'までその間愛された歌の大部分がエネルギーあふれる舞台であった。
そうするとKARAメンバーはセクシーさよりはかえって'国民妹'のようなキュートさがトーレードマークになってしまった。
こうした中新しいメンバーホ・ヨンジは既存KARAメンバーとは違った身体条件で注目をあびている。
パク・キュリ、ハン・スンヨン、ク・ハラが人形のようなスマートな太ももと細いスタイルを所有しているならばホ・ヨンジはボリューム感あるスタイルにかえって健康美あふれる太ももで明確に差を見せている。
所属会社側は"ヨンジは練習生の中ではスマートなスタイルで選ばれるがあまりにも既存KARAメンバーがスレンダー体形なのでかえって肉があるように見える。特にヨンジは幼い時から水泳をしていたから肉感的なスタイルを持っている。 特にヒップラインが他のメンバーと大きい差を見せている"と説明した。
ファンたちもすでにホ・ヨンジに反応している。 いまやっと放送活動を始めてから一週間が過ぎただけなのにホ・ヨンジを応援するファンたちの声が現場で溢れ始めた。
所属会社側は"ホ・ヨンジのファン層が芽吹き始めた"として喜んだ。
▲変化3.姉3人を'妹バカ'にした
一つのチームで長く一緒にいればお互いに対する配慮よりは競争が先んじることになる。
それもそのはず初めはチームがうまくいくことが優先だが時間が過ぎるほど個人がうまくいくことに集中するのが人の常であるためだ。
KARAもメンバーの個人活動が活発になって他のメンバーに大きく気を遣う余力がなかったのが現実だ。
だが、末っ子ホ・ヨンジの合流はチームに新しい風を呼び込んでくれた。
放送出演からミュージックビデオ撮影、インタビュー進行まで全てのものが新しい挑戦のヨンジのためにメンバーが誰彼ともなく面倒をみてあげるようになった。
特に既存メンバーはヨンジの初めての舞台であった去る18日ショーケースで銅線をチェックしたのをはじめとして音楽放送の時は間違えていないかモニタリングをするなど'妹バカ'を自任した。
これに対しホ・ヨンジは"姉さんらと呼吸が本当によく合う。 姉さんが一つ一つみな用意したよ"として"特にジャケット撮影、ミュージックビデオ撮影の時あれこれたくさん教えられた"と自慢した。
所属会社側は"既存メンバーの配慮の中にヨンジが早く適応をしている。 もう放送でも臆さないで話すほどある程度余裕ができた。ヨンジが予想よりも活躍してくれてタイトル曲'マンマミーア'も順位が逆回りして人気が上昇中だ"と明らかにした。
一方、KARAは4人組に変身して以後初の日本プロモーションに突入する。 KARAは来る27日日本に渡っていって新しいレコード プロモーションを始めK-POP最高ガールグループとしての威容を誇示する予定だ。
イ・ジョンヒョク記者jjangga@sportschosun.com
もう韓国の活動終えて日本ですか!?
短い
あまりに短い
これじゃあ1位になる暇もないじゃないか!!
日本ツアーのテコ入れもあるから早めの宣伝。わからなくはない。
それでも・・・
DSPがKKを蔑ろにしてると思われても仕方ないよ。
今週は日本と韓国行ったり来たり忙しい週末になりそうですね。
「スッキリ!」「MUSIC JAPAN」「Mステ」
出演して欲しいな
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ヨンジがKARAにもたらした変化!『活気』『セクシー』『妹バカ』
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