代表韓流ガールズグループKARAが環境キャンペーン「緑の希望」ナレーションに参加して来る10月、平昌で開かれる「生物多様性協約当事国総会」のニュースを伝える。
「生物多様性協約当事国総会」は194カ国が参加して、さまざまな生物種を保護し、持続可能な生物資源の利用などを議論する場である。
最近新しいメンバーのヨンジを始めパク·ギュリ、ハン·スンヨン、ク·ハラの4人のメンバーで再整備をしたKARAは、新しいミニアルバム「マンマミーア」を発表して活発な活動を開始した。
パク·ギュリは、「平昌で開かれる国際的な環境イベントに、人間と自然が共生できる道を発見することになることを願う。」と所感を伝えた。
「緑の希望」は、さまざまな環境保全および改善をテーマに、実生活で実践できる環境保全の情報はもちろん、環境への警戒心を呼び覚まし者企画されたキャンペーンである。
韓国環境公団とSBSラジオが一緒にする環境キャンペーン「緑の希望」は107.7パワーFMの103.5ラブFMを介して送出され、SBS情報センターのホームページで再度聞くことができる
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KARA、環境キャンペーン「緑の希望」ナレーションに参加
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