"KARAですか? 難しい存在のようです。"
KARAのメンバーハン・スンヨンは8年間共にしてきた'KARA'という名前に対してこのように説明した。
2007年デビューから今まで、笑いも涙もたくさん伝えた存在だ。
新しいメンバーホ・ヨンジを迎え入れたガールグループ'KARA'が1年ぶりに帰ってきた。 去る1年の時間メンバーはどのように過ごしたのだろうか。 新曲'マンマミーア(Mamma Mia)'に帰ってきたKARAに会った。
Q. 1年ぶりのカムバックです。 今回の舞台に対する反応はどうなのですか?
- "パフォーマンスが良くなったという話を聞いて楽しく活動しています。"(スンヨン)
Q. 新しい歌'マンマミーア'に対して紹介してください。
"新曲'マンマミア'は少女が夜にパーティーを始めるコンセプトです。 振りつけも'ワッキングダンス'を新しく試みたが、手首スナップを活用する動作が多いです。 リフレーンに出てくる櫓を漕ぐ動作がダンスがポイントです。"(ハラ)
Q. 今回のアルバムでより一層成熟した感じがします。 今回のアルバムのコンセプトは何ですか?
"今回の'DAY & NIGHT'アルバムはセクシーさよりは楽しい感じを表現しました。 自分たちの女性としての成熟を意識せずにしたことで意図なくそのような感じが出たようだ"
Q. 1年という時間の間大変な時間を過ごされたようです。 自分を支えたものがあるならば?
"私は自分自身に投資をたくさんしました。 私自身を信じて不足を補い新しい姿を見せるために熱心に準備しました。" (ハラ)
"少し矛盾しますが、仕事のために難しいことを忘れました。 これまで仕事のことを考える余裕なく日々追われながらのことが多かったため仕事に集中して時間を過ごしました。" (スンヨン)
"時間に余裕ができたので没頭することを探しました。 ボーカルやダンスレッスンを受けて何か習って空きの時間を満たしました。 時間になるたびに両親と共に過ごしたのがたくさん助けになりました。" (ギュリ)
Q. KARAはすでに8年目グループになりました。 自身にとってKARAとは何でしょう?
"私にとって'KARA'はタイトルのようです。 どこへ行っても私個人よりはKARAのパク・キュリとして見られています。 それだけ8年という時間を無駄に過ごさなかったということでしょう。 今後の姿をどのように作って行くのかが課題です。"(ギュリ)
"私にとってのKARAは難しい存在です。 8年目になったが、常に難しいことが多いようです。 解決するのが難しくて悩みも大変で準備する過程も楽しいことだけあるわけではなく、それでもそれ自体が私のようです。" (スンヨン)
新しいメンバーに対する関心が高い。 4年間練習生で舞台を準備したホ・ヨンジはKARAのメンバーになったことに対して手にあまった所感を隠すことができなかった。
Q. ヨンジさん、KARAメンバーに決定した時どんな気持ちでしたか?
"目の前に家族がいましたが、家族が立ち上がったときに実感が出ました。とても嬉しかった、これまでの時間がフィルムのように流れて行きました。とても幸せでした。" (ヨンジ)
Q. ヨンジさんは明日が誕生日ですね。 何か計画がありますか?
"明日ファンサイン会があります。 スケジュール消化して私も誕生日を忘れそうです。 家族も明日私の誕生日であることを忘れたようです。" (ヨンジ)
Q. メンバーの1人に対して何か言いたいことがあったらお願いします。
"ギュリ姉さん! 常に不足してますがそばで見守ってくれて背中を押してくれてありがとう。 熱心にして良い姿見せて差し上げますね。" (ヨンジ→ギュリ)
4人から5人に、また再び4人に。 8年目グループ'KARA'は相変らず変化を経て成長している。 パーティーを準備する少女の姿のように楽しくなって楽しいKARAの姿が期待される。
家族が忘れてもファンは覚えてるよ!
いったいどれだけの誕生日メッセージが届くか?
朝起きてびっくりしないでね
びっくりするぐらい送って差し上げましょう
#YoungJis_Birthday
↧
ヨンジ、”KARAに選ばれた時、走馬灯のように今迄のことをすべて思い出し、幸せに感じました”
↧