トップスター70人が環境難民救援のために集まった。
国際救援機関であるWisdom for future Foundation(以下W-Foundation)と環境TVは、アフリカのタンザニア、マラウイ共和国の環境難民を救援するためのキャンペーンソング「Talk About Love」プロジェクトを共同で企画・主管した。
このプロジェクトには少女時代のティファニー、オク・ジュヒョン、Bobby Kim、BMK、ソ・イニョン、Dynamic Duo、KARA、RAINBOW、U-KISS、ULALA SESSIONなどの歌手と俳優キム・スロ、ヨ・ジング、キム・ユジョン、パク・コニョン、キム・ソンギュン、ジョンフン、キム・ヒョンジュン、チェ・ヨジン、ペク・ソンヒョン、タレントのチョン・ヒョンムとサム・ハミントンなども参加した。
W-Foundationのイ・ウク理事長は、「環境難民は今この瞬間にも飲水がなくて死んでいく。私たちもいつまでも猛暑、洪水、間伐などから自由でいられるわけではない。彼らを助けないと、近いうちにみんなを襲う災いだ」と述べた。
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KARA・Rainbow等韓国スター70名、環境難民のためのキャンペーンソングに参加
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