[enews24イギョンナム記者]
多国籍6人組アイドルグループのエースタイルソン·インギュが癌闘病の末、死亡したニュースが知られている中で、芸能界仲間の切ない哀悼が続いている。
パク·ギュリは22日、悲報に接した後、「どうして…」との短いメッセージを残した後、「ただ信じられなくて、何て言葉をかけたら良いかわからない。そこでは苦しまないで、辛い思いをしませんように。本当に実感がわかないけど、謹んで故人の冥福をお祈り致します」と故人を哀悼した。
パク·ギュリと故人は、かつて同じ所属社の仲間だった。
故人が身を置いたグループのエースタイルはカラとレインボー所属社であるDSPメディアが製作した。パク·ギュリと故ソン·インギュは1988年生まれの同い年でもある。所属事務所の同僚であったガールズグループレインボーのメンバーたちも哀悼の意を伝えた。
レインボーリーダーキム·ジェギョンは自身のツイッターに"良いところにガトギルてほしい。"という文と一緒に故人の殯所を残し、ジョンユンヒェはエースタイルのリーダーパク·ジョンジンがツイッターに残した"私と一緒にエースタイル活動をしていたメンバーの弟インギュが今日天国に行きました。抗がん剤治療しながらも難しかったのにいつも明るい声で電話を受けてくれたインギュでした"という文をリツイートして"本物の不公平よ"と切ない心を現わした。
一方、高ソン·インギュは3年間病んできた胸腺がんで22日に死亡した。ソン·インギュの遺体安置所はソウル峨山(アサン)病院葬儀場2階23号室に用意された。
写真出処= DSP イギョンナム記者lee1220@enews24.net
同志の死は辛いですね
天国で安らかに・・・
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KARAギュリ、DSP家族だった故ソン·インギュ哀悼...
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